コーディネーション能力のお話

いつもレックブログをご覧いただきありがとうございます。
セブンカルチャークラブ伊勢原校の神野でございます。

あっという間に6月!2016年も半分が終わろうとしています。
年初に決めたテニスの目標の進捗状況はどうですか??
焦らず、楽しんで上達していきましょう。

ここからの時期は全仏から全英へと、テニス観戦も眠れない時期が続きますね。
仕事に支障がない程度にプロ選手を応援しましょう!!

さて、テニスの上達と密接に関わってくるのが「コーディネーション能力」です。
皆様のおなじみの言葉で言うと「運動神経」ですが、もう少し幅広い意味があります。

目や耳などの感覚器官から入ってきた情報を脳が的確に処理して、
手や足などに指令を出し最適な動きをする。
運動をする上で大切な神経の伝達の能力の事をコーディネーション能力と言います。

テニスのフォーム的な面で言えば、
動くボールにあわせて身体をバランスよく動かす能力(リズム能力、バランス能力)
身体を上手く動かしボールにパワーを与える能力(連結能力) が必要です。

またテニスは様々なバウンドしてくるボールに対していかに良い位置で打つかが大切なので、
ボールの未来位置を予測して自分の身体を最適な位置に動かす能力(定位能力) が非常に大切です。

この定位能力が優れているのが錦織選手やクルム伊達選手だと私は感じています。
ボールの弾みを予測して、コートの中に入り高い打点で叩き込む!!
早いタイミングでのライジングショットなどはこの能力が優れていないと出来ません。

この定位能力を身に付ける一番簡単な練習が、
ボールを頭の後ろに投げて背中側で見ないでキャッチする練習です。
ボールの落下する未来位置を予測して動かなくてはならないです。
やってみると結構難しいですよ!

子どもたちの運動神経発達の為にレッスンで短時間行ったりもします。
最初は皆出来ないのですが、不思議なもので続けていくと誰もが出来るようになります。
トレーニング次第でコーディネーション能力は誰もが発達するという事ですね。

皆さんも時間があれば是非チャレンジしてみて下さい。
ボールへのコンタクトの仕方一つ変わるだけで、また違ったテニスが楽しめるかもしれませんよ!

それではまた!!

セブンカルチャークラブ伊勢原テニススクール http://www.rec-tennis.com/isehara

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