ストリングの歴史のお話

いつもレックブログをご覧いただきありがとうございます。
セブンカルチャークラブ伊勢原校の神野でございます。

暑い夏がやってきました!
アウトドアでは日焼けや熱中症が気になりますが、
対策をしっかり取ってテニスを楽しみましょう!
特に学生の方は夏休みですからレベルアップのチャンス!ですね。

さて、みなさんのラケットに張ってあるストリング。
普段はわからない方でも夏になって気温が上がると、
「なんだか伸びてしまった気がする」という声も多く聞きます。

コーチから「3か月から半年以内に張り替えましょう!」と言われている方も多々いるでしょう。
ストリングは張り上げた瞬間からテンションが緩み始めます。
本来の性能を発揮できなくなるタイミングが上記の期間です。
定期的なメンテナンスをして、気持ちよくテニスしたいですね。

様々な種類があるストリング。
そもそもどのような歴史があるのでしょうか。

もともとはテニスができた時からストリングは存在しています。
「ガット」という呼び名は聞いたことありますよね。
「ガット」=「腸」という意味で、昔は羊の腸をより合わせて作っていました。
現在で言うナチュラルガットのことを「ガット」と呼んでいたわけです。

しかし羊の腸を使うので高価格、さらには水分を含むとすぐにダメになってしまうため、
雨の日は、小雨でも絶対にテニスができなかったそうです。
(現在は牛の腸も使い、技術の進化で水分に対する耐性も大分上がりました)

安価でナチュラルの代わりになる素材はないものか?
昔は針金などでもトライしたらしいですよ
。反発力が全く無かったそうですが(笑)
その後、化学繊維の「ナイロンストリング」が作られ始めました。

ナイロンストリングは機械で大量生産でき、安価で雨にも耐久力があるので広く普及しました。
そして形状や特徴を自由に変えられるので、 各メーカーが様々な性能のストリングを開発しました。
今の私たちはその恩恵を受けているわけですね!

またここ10年くらいで「ポリエステルストリング」もたくさん出てきました。
ストローカー主体の現代テニスで、よりスピンをかけるために特化したものが多いです。
プロ選手の中ではフィーリングを重視してポリエステルとナチュラルなどのハイブリッドも流行っていますね。

ナチュラルガット、ナイロンとポリエステル、
それぞれの素材を総称して「ストリング」というわけです。
今はご自分のプレースタイルに合わせて様々なチョイスができますね!

レックテニススクールでは各メーカーの厳選したストリングをラインナップしています。
8月19日から9月24日まで「ストリング張替えキャンペーン」も実施します。
是非、各校のコーチ陣に相談してベストなストリングをチョイスしましょう!

それではまた!

セブンカルチャークラブ伊勢原テニススクール http://www.rec-tennis.com/isehara

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