スライスのお話

いつもレックブログをご覧いただきありがとうございます。
セブンカルチャークラブ伊勢原校の神野でございます。

5月に入り絶好のテニスシーズンになってきました!
アウトドア校の方は梅雨シーズンの前にたくさんテニスを楽しみましょう!
お友達もぜひスクールに誘ってくださいね!

さて先日、スペインのバルセロナオープン(レッドクレー・ATP500)で
ベスト8に杉田選手が進出しました。
怪我で欠場してしまった錦織選手の代わりでラッキールーザーとしての出場でした。
強豪選手をフォアハンドの強打で倒していく姿は見ていて気持ちよかったです。
錦織選手以外の日本人選手も頑張っているというアピールになりましたね!

その杉田選手がベスト8で当たった選手がティエム選手でした。
ATPツアーファイナルにも出場する若手ではトップクラスの選手。
残念ながら圧倒されてしまい負けてしまいました。

その試合を見ながら私が「うまいなあ…」と感心してしまったのが、
ティエム選手のスライスショットでした。
フォアハンド強打を打ちたい杉田選手にしつこいくらい丁寧に打っていました。

ストロークのスライスショットの特徴は低く滑ること。
高い打点で打ち込むことが得意な選手には、
ネットより低い位置での返球を強いられますので強打しづらくなります。

また同じフォームから滑る、止まる、横に逃げる、
ロブなどのショットを 打ち分けられることもスライスショットの利点です。
ティエム選手は多彩なスライスショットで杉田選手を翻弄して、
自らのチャンスはしっかりと強打で決めていました。
「完璧!」という作戦だったと思います。

ほかにもフェデラー選手や、少し前で言うと女子のグラフ選手など、
「スライスがうまい」ということは試合でとてもメリットとなります。

一般のレベルにおいても、自分よりパワーのある相手と当たった時は
スライスを習得しているととても便利です。
上記のように、相手の打ちづらいところで返球を強いることができます。
また、簡単な動作でヒットできるので打ち込まれた時のディフェンスにも適しています。

攻守を兼ね備えた万能ショット、ぜひ皆様も覚えてみてください!
「そんなこと言っても、難しくて打てないんだよねー!」 そういう声が聞こえてきそうです。
そんなときのためにコーチがいますよね!
是非担当コーチに相談してみてください!

それではまた!

セブンカルチャークラブ伊勢原テニススクール http://www.rec-tennis.com/isehara

関連記事

アーカイブ

ページ上部へ戻る