テニスコートのお話

いつもレックブログをご覧いただきありがとうございます。
セブンカルチャークラブ伊勢原校の神野でございます。

ついに楽天ジャパンオープンが開幕です。
チケット取った方も多くいらっしゃると思います。
一緒に有明で応援しましょう!

日本で一番すごいテニスコートといったら、
恐らく有明コロシアムになるのかと思います。

私も何度かコロシアムでテニスをさせて頂きましたが、
客席に囲まれている圧迫感と独特の打球音の響きが緊張します!
(あ、もちろん私が打っていた時はお客さんはいませんでしたが…)

しかし、有明コロシアムと皆さんがいつも練習しているテニスコート、 サイズは全部同じなんですね。
プロも一般プレーヤーも、同じコートでプレーをするわけです。

テニスコートを知る事は、テニスでの勝ち方を知る事にも繋がります。
特徴をいくつか覚えておきましょう。

○テニスコートは縦に長い テニスコートの縦の長さは23.77メートル、
横はダブルスコートで10.97メートルです。
以外と正方形に近いと思っている方が多い様です。
学校にあった25メートルプールを想像すると良いかも知れません。

○サービスボックスは意外と広い
ベースラインからサービスラインまでは5.485メートル、
サービスラインからネットまでは6.4メートルあります。
これも同じだと思っている方が多いようですね。
実はサービスボックスの方が広いのです。

○ネットはセンターが一番低い
これはお分かりの方が多いと思います。
ネットの端(ネットポスト)は1.07メートル、 センターネットは0.914メートルです。
10センチくらい違うのですね!

以上の事を考えると、試合で必要な事も見えてきます。

●左右に狙うよりも、長短を狙えること 縦に長いという事は、
左右に動かすよりも前後に動かす方が、
相手をより走らせることが出来る事になります。
ドロップショットやロブなどは習得すれば有利に試合を進められますよね。

●深くだけではなく、浅く角度が付けられる事
これもコートが長方形ゆえに、 より浅く角度を付けた方が相手をどんどん走らせられます。
ショートクロスやアングルボレーなどが有効ですね。
ワイドに切れるサーブもオープンコートを作る上で大切な技術です。

●クロスとストレートの関係を把握する
ベースライン上でコート端からストレートとクロスを狙う。
レッスンで練習したこともありますよね。
実は相手コートぎりぎりを狙うとクロスに打つ方が3メートル近く長いのです。
そしてセンターを通過していくクロスの方がネットしない安全性が高いといえます。
3メートル長いことを利用して自分が態勢を立て直す時間稼ぎも出来ます。
反面ストレートはリスクは高いですが距離は短いのでウイナーを取り易い。
しっかりと動かしたうえで強打出来ればポイントに結びつくでしょう。

テニスコートの特徴を知るだけで、試合で習得すべきことが結構わかります。
試合を観戦しながらそのような事も考えてみてはいかがでしょうか?

それではまた!

セブンカルチャークラブ伊勢原テニススクール http://www.rec-tennis.com/isehara

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