テニスボールのお話

いつもレックブログをご覧いただきありがとうございます。
セブンカルチャークラブ伊勢原校の神野でございます。

2月に入りました。
春の足音はもうすぐ…と言いたい所ですが、寒い日が続きますね。
きちんと防寒をして冬のテニスを楽しみましょう!!

全豪オープンでは錦織選手ベスト8でした。
最後は優勝したジョコビッチ選手に敗れましたが、
グランドスラムのベスト8に普通に残るという事は素晴らしい事です!

さて、プロの試合で定期的に良く見られる光景がボールの交換です。
最初の練習も含めて7ゲーム、以降は9ゲームおきにニューボールに交換します。

試合で使われるテニスボールはプレッシャーボールといって、
ゴム製のボールの上にフェルト(黄色い毛)を貼り、
中をガス圧で高密度にしています。
それがテニスボール特有の弾みを生み出しています。

プロ選手が物凄いパワーで打ちあっていると、中のガス圧が抜けてきたり、
フェルトが徐々に剥がれて来て、飛びや弾みが悪くなってきます。
そういうわけで試合中にボールの交換をするという事ですね!

良くボール交換直後はサーバーが有利と言われます。
これもボールの空気圧が高い状態で打つので、速いボールが打てるという事が理由です。
そのような視点で試合も観戦すると面白いかも知れません!

スクールでもニューボールに交換した時は良く飛び気持ち良いですよね!
頻度や状況にもよりますが、スクールだとだいたい2~3か月程度でプレッシャーボールを交換します。

一般のテニスプレーヤー向けに低価格のノンプレッシャーボールというものもあります。
こちらはガス圧を加えていないので、プレッシャーボールに比べて飛びや弾みは少ないです。
ただ、純粋にゴムの弾みだけで飛ぶので、フェルトが摩耗しない限り同じような打球感が持続します。

また子ども向けに更に弾まなくしたカラーボールもあります。
小さな子どもが通常のプレッシャーボールでテニスをすると、
頭上までボールが弾んでしまったりするので、
自然なプレーが出来辛くなってしまうからです。

レックテニススクールでは、日本の公式試合で数多く使われ安定の実績を誇る プレッシャーボール、
「ブリジストン XT8」を販売中です。
またお子様向けに各種のカラーボールも販売しています。
普段何気なく打っているボールも様々な考えから生み出されています。
お仲間とテニスをするときも、是非ボールの事も考えてみて下さいね!

それではまた!

セブンカルチャークラブ伊勢原テニススクール http://www.rec-tennis.com/isehara

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