フットワークのお話

レックブログをご覧の皆様、こんにちは。
セブンカルチャークラブ伊勢原校の神野でございます。

3月に入りようやく気温が上がってきました! と思いきや「花粉が!」という方も多いですよね。
対策をきちんとして春のテニスを楽しみましょう!

錦織選手がシーズン序盤にクレーコートでの戦いを選択しました。
全仏を見据えてか?
結果は奮いませんでしたが新しい試みで楽しみが増えました。

クレーコートで目に付くことはやはり選手の「フットワーク」!!
球足が遅く、頑張れば追いつけるのでフットワークが良い選手が有利と言われています。
またクレー独特の滑るフットワークも特徴的ですよね。
日本の砂入り人工芝コートも滑っている方がたくさんいますが!

私がテニスを始めた時に、部活の顧問に言われた言葉が、 「テニスは足ニスだ!」でした。
とにかく足を動かせ!速く追いつけ!体力をつけろ!と言われて、
倒れそうになるまで走らされた記憶があります(笑)

顧問の先生が言われたことは間違ってはいませんよね。
「フットワーク」はテニスでもっとも重要な技術といっても過言ではないです。

ただ、単純に足が速ければよいというものでもないと思います。
なので、「足が遅い」「体力がない」という方もあきらめないでください。
テニスのフットワークの特徴を捉えることが大切かなと思います。

テニスのフットワークは「追いつく」「調整する」「戻る」の3つが主です。

「追いつく」は当たり前ですがボールに追いつくためのものです。
大切なことは遠いボールであるほど「少ない歩数=大股」で追いつくことです。
一生懸命足を動かしても、遠ければ大股でないと早く追いつけません。
また追いつく前段階で「スプリットステップ」や
相手のボールを予測するといった準備も必要となってきますね。

「調整する」は追いついた際に最適な位置で足を決めることです。
せっかく追いつけても、止まれなかったり、距離感が合わなかったり、
体重移動などがばらばらになってしまったらミスショットになってしまいます。
その為、ここでは「細かく動く=小股」が大切になります。
小股で動き、ボールのバウンドや変化に合わせて調整します。
そして最適な位置で足を決めて止まって打つ!特に強打するときは大切ですね。

上記2つを纏めると、「最初は大股で動き、ボールに近づいたら小股で調節」 ということになります。
コーチにレッスンで言われたことありませんか?
これができるとテニスコートの中で効率よく動けるようになりますよ!

最後の「戻る」は忘れがちなので気を付けましょう。
当然、端で打てば相手が返してくる前に真ん中に戻るべきでしょう。
またダブルスでは適正なポジションに移動することも大切です。

自分の打ったボールの行方を目で追っていたりすると、
いつの間にか足が止まって戻れていない!などということも。
「戻る」は無意識にできるまで、頭の中から消えないようにしましょうね!

テニスコートは限りがあるので、陸上競技のように足が速い人がすごい! というわけではありません。
効率の良いフットワークを身に着けて、是非素晴らしいショットを決めましょう!

それではまた!

セブンカルチャークラブ伊勢原テニススクール http://www.rec-tennis.com/isehara

関連記事

ページ上部へ戻る