ボールパーソンのお話

いつもレックブログをご覧いただきありがとうございます。
セブンカルチャークラブ伊勢原校の神野でございます。

サクラが咲き始めお花見シーズンになりました!
土日のレッスンでは、受講後にお花見に行くという嬉しそうなお客様がたくさん!
プレー中はテニスに集中して下さいね(笑)

プロ選手の試合を見ていると、ボールパーソンが付いている事が多いですね。
以前は少年少女が多かったですが、最近大人の方もやっている姿を見ます。
試合の風景になっていますが、実際はとても大変な作業の連続です。

全力で走りボールを拾い、全力で走り所定の位置につく。
選手がタオルや飲み物を要求すれば、素早く持って来て渡す。
とにかくポイント、ゲーム間を全力で動いていますね!

もともとは貴族のスポーツであったテニスで、 貴族自身がボールを取りに行く事が面倒くさいから
ボールパーソンを付けたというのが始まりだという説があるそうです。
だからあんなに献身的に動くのでしょうか?

実際は、ゲーム間における進行時間や選手の集中を阻害しない様に
テキパキと動くことが心がけられているそうです。
特にサービス側はリズムを重視する選手が多いので、
ボールパーソンの動きが悪くてペースを乱されるわけにはいけません。

その中でもウインブルドン選手権のボールパーソンは格別です。
彼ら、彼女らは1000名近くの公募から150人ほど選ばれるそうです。
テニスのルールなどの筆記試験、ボールを上手く投げる実技試験があるそうです。

そして受かってからも大会が始まるまで半年程特訓し本番に備えます。
更に大会期間中も選考を繰り返し、
最終的に決勝戦に残るスーパーボールパーソンの数名が決まるわけです。

ウインブルドンのボールパーソンは、イギリスで子どもたちの憧れだそうです。
それは動きも良くなるわけですね!!
6月末からのウインブルドン選手権では注目して見てみましょう!

日本の大会では大学の公認サークル等からスカウトされたりして、
学生たちがボールパーソンをやっている事が多い様です。
たまに一般公募もあるようなので、もし興味のある方は調べてみて下さい!
プロ選手のプレーを間近に見れることが最大のメリットでしょうね!

それではまた!

セブンカルチャークラブ伊勢原テニススクール http://www.rec-tennis.com/isehara

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