名プレーヤーはやはり名コーチ!?ワクワクなこぼれ話

皆さんこんにちは。セブンカルチャークラブ溝の口校の田中慎一です。

アンディ・マリーの二度目の優勝で幕を閉じたウィンブルドン。
772位ウィリスのシンデレラストーリー、ジョコビッチ敗退と年間記録のチャンス消 滅、
錦織圭のリタイヤ、など今年もいろんなことがありましたね。
ジョコビッチの年間記録チャンス消滅は、この先2度とないかもしれないだけに残念でした。

錦織圭のリタイヤは、あそこまで戦ったことに賛否両論あるようですが、最終的には 圭本人の意志ですから。
それよりもセーブしながらも楽ではない相手に勝ち上がったところに、
何か新しいものを得て、またさらにレベルアップすることに期待です!
8月のオリンピックは出るのか?日本を背負う闘いには特別な想いを感じさせる圭のことですから、
ギリギリまで戦うつもりでしょう。

さらには9月にデビスカップワールドグループプレーオフです。
ウクライナとの初対戦はホーム開催と決まりました!
USopenもあるし、アジアシリーズも控えて、わかってはいましたけど今年のスケジュー ルは本当に過酷ですね。
選手が大会を選ぶことも、ポイントがつかなくなったことも 含めてのオリンピック辞退はやむを得ない部分もありますね。

さて、話は戻ってウィンブルドン。 惜しくも準優勝に終わったラオニッチ。
今年はカルロス・モヤをコーチに迎え、今回のウィンブルドンには期間限定でジョン・ マッケンローと、
元世界一位のレジェンドを二人というなんとも贅沢なチームを作り ました。

モヤにネットプレーを増やせとアドバイスを受け、マッケンローからはポジショニン グを徹底的に学んで、
準決勝まではそれが上手く機能していました。
決勝こそ、鉄壁 の守備力を誇るアンディ・マリーの前に、初舞台の緊張もあってか力を発揮できず屈 しましたが、
レジェンドコーチの存在価値の高さを十分に証明するだけの活躍でした。

「名プレーヤー名コーチにあらず」とは言いますが、、、 個人スポーツであるテニスにおいて、
ことさらトップ選手の闘いでは技術に差はなく、 その勝敗をわけるのは、
メンタルなどのほんの小さなことだと言われます。
だからこ そ、グランドスラムの勝ち方を知っているレジェンドにしかわからない、
その「何か」 を求めるのかもしれませんね。
これからもトップ選手とレジェンドコーチのコンビに注目ですね!

そんな活躍を見せたラオニッチと錦織圭は世代的にライバルとされますし、
それだけ の勝負を繰り返しています。
トップ10入りはラオニッチが先、グランドスラムの決勝進出は圭が先、
グランドスラ ム優勝はどっちが?! そして打倒ジョコビッチ、トップ4の牙城を崩すのは?
ケガから復活を遂げたデルポトロを加えて、この三人がその位置にいるのは間違いな いでしょう!

今年残すはUSopenのみ!果たして?!
そして年末のツアーファイナルに向けてはトップ8に残って、
その挑戦権をまずは獲 得しなくてはなりません
。 圭の回復具合は心配ですが、無理のない範囲で頑張ってもらいましょう!我々は応援 あるのみ!

まだまだ戦いは続きます! ワクワク♪

それではまた。

関連記事

ページ上部へ戻る