クレーコートのお話

いつもレックブログをご覧いただきありがとうございます。
セブンカルチャークラブ伊勢原校の神野でございます。

6月に入りました。
梅雨の季節ですね。
アウトドアスクールは中止が多くなってしまうかもしれませんので
早めの振り替え消化をお勧めします!
上手に受講してスクールライフを楽しみましょう!

さてテニスではクレーシーズンの最後、全仏オープンが佳境です。
地上波で錦織選手と大坂選手の試合を放映していましたね。
あの赤土のコートを皆様も見たと思います。

一般的に「クレーコート」というと赤土(煉瓦を砕いた土と砂)ですが、
日本ではあまりお目にかかれないですね。
日本は粘土質の土の上に砂を撒くパターンが多いようです。
つい先日セブンカルチャークラブテニススクールの山中湖合宿がありましたが、
湖畔一帯に数多くのクレーコートがあり、「テニス合宿!」という感じですよね。

このクレーコートですが、足に優しくバウンドも緩やかですので、
初心者の方や高齢の方にも安心してプレーできるメリットがあります。
また、建設費が安い(土だから)というメリットもあります。

ただ、このクレーコートの品質を保つには維持がとても大変なのです。
日本は特に四季がありますので、乾燥でコートがひび割れたり、
雑草が生えたり、大雨で何日もコートが乾かなかったり、風で砂が飛んでしまったり。
雪が降れば雪かきや凍結の解凍が必要になります。
また、日々のコート整備も大切です。
ローラーをかけないとでこぼこが出てきてイレギュラーだらけになります。

私の経験ですが、中学時代にコートの改修があり
1年にわたってグラウンドに仮コートを作って部活をしていた時がありました。
陸上部がトラックで走っている真ん中が空いていたので、
そこを防球フェンスで囲み、ローラーを引いて1面を作ったのです。

当時の顧問の先生が主導してやっていたのですが、
朝は6時から学校に来てローラーを引き、私たちの授業中にラインなどの補修をして、
部活の時間に間に合うように作業していただいていました。
今思えばとても大変な作業で、プレーできることにもっと感謝しなければいけませんでした。
先生!ありがとうございます!

最近では砂入り人工芝コートがアウトドアの主流になりました。
こちらは足にも優しいですし、環境に対する耐性も高くなっています。
当たり前のようにプレーできることに感謝しつつ、テニスを楽しみたいですね!
それではまた!

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