グリップ握り方のお話

いつもレックブログをご覧いただきありがとうございます。
セブンカルチャークラブ伊勢原校の神野でございます。

5月に入りました。新元号となり気持ちも新たになりますね!
テニスも目標を更新してさらに上達を目指していきましょう!
テニスの試合を見ていると様々な選手が様々なグリップでボールを打っています。
通常よく耳にする「コンチネンタル」「ウエスタン」等のグリップ。
これらについてはコーチが良くお話しすることもあるでしょうし、
皆様も何らかの知識をお持ちの場合が多いかと思います。
それぞれのグリップの特性をプレーに活かすことで効率よく打てますよね。

さて、問題は「握り方」です。
テニスでのグリップの握り方は大きく分けて2種類あります。
「シェイクハンド」と「ハンマーグリップ」です。
基本としては「シェイクハンド」。グリップ面に対して斜めに手のひらが当たるようにします。
手のひらの接している面積が広がりますので面の安定性が高まります。
また、人差し指と中指以下が離れますので、人差し指をうまく使って回転やパワーを加えることが出来ます。
特に薄いグリップでの安定性はこの握り方が重要であると思います。

それに対して「ハンマーグリップ」。
その名の通りトンカチを持つように握ります。
手のひらの接している面積が狭くなります。
ラケットヘッドの可動域は広がります。
ただし面の安定性やコントロールという意味では不安定になりやすいです。
厚いグリップでワイパースイングをする方はこちらの握りの方がやりやすかったりもします。

普段厚いグリップの方で、ボレーやサーブなどの薄いグリップにチャレンジしているときに、
「全然力が入らない!」という方は、もしかしたらハンマーグリップになっているかもしれません。
もちろん、ストロークでどんどんトップスピンをかけたい方はハンマーグリップでもよいでしょう。
正しい、間違っているではなく、それぞれの特性を活かせればベストですよね。

同じように、ラケットを長く持つか短く持つかも分かれます。
一般的には長く持った方がリーチも広く、遠心力も使えます。
プロはほとんどそうでしょう。
ただし、短く持つことによってラケットが取り回し良くなるため、
コントロールしやすかったりミートしやすかったりというメリットはあります。
指導においてもスイングの軌道などの部分的なところを伝える時に、
皆様に短くラケットを持っていただく場合もあります。
その方が習得しやすいのです。

春になり、ジュニアの子が体験レッスンに多く来ます。
テニス初めての子がラケットをどう持つのか、よく観察していると千差万別です。
中でも小さい子に多いのが面とグリップの間のスロート(三角形の穴)に指を絡めて持つパターンです。
ラケットの長さが3分の2くらいになり、重さも感じにくいのでフォアハンドが打ちやすそうです。
「なるほどなー、工夫しているなー」と思いながらも、 最終的にはバックハンド等が出来ないので正しく直して指導します。

握り方にも個性が表れますが、メリットの方が大きいのであればそのままで良いと思います。
気になる方はコーチに見てもらって、特性を活かせているかチェックしてみてください。
それではまた!

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