コート整備のお話

いつもレックブログをご覧いただきありがとうございます。
セブンカルチャークラブ伊勢原校の神野でございます。

師走に入りました。今年もあとわずかです。
テニスでやり残したことはありませんか?
来年に向けて目標も立てていきましょう!

さて、皆様はどのようなテニスコートでプレーされた経験がありますか?
今は「砂入り人工芝」「オム二」などのコートが日本では主流ですね。
これらのコートが多い理由の一つとして、整備が簡単にできるということがあると思います。
雨が降っても、水たまりがなくなればすぐにプレーができます。
プレー後はブラシかけをするだけで、砂の偏りがなくなり次も快適にプレーできます。

一昔前までは「クレーコート」が主流でした。
クレーと言えば全仏オープンの赤土を想像しますよね。
でも日本であのクレーコートを見ることは稀です。

かくいう私も中学高校時代は学校のグラウンドでテニスをしていました。
そうです。
普通のグラウンドを整備してテニスコートを作っていたわけですね。

とにかく大変でした!
練習前に「コートを作る」作業があります。
まずはローラーを引いて土を平らにします。これが重い!!
2、3周すると限界でほかの人と交代です。筋トレも兼ねていました。
そして、ラインを引きます。
紐で長さをはかり、石灰を水で溶いて刷毛で描くのです!
少しでも曲がると先生に怒られます。。つらい思い出です。

そんな感じでようやくコートが完成します!
しかし、無情にも雨が降ると一発でもとに戻ってしまいます…
そして大雨だと上がった後も何日もテニスができません。。。

あの頃はとにかくテニスができることがうれしかった気がします!
今、母校はきれいな砂入り人工芝コートになっていて、羨ましい限りです。

コート環境が変わってもそこでテニスが出来るありがたさを噛みしめて!
今年1年、また充実したテニス人生を送れたことに感謝したいと思います。

それではまた来年お会いしましょう!
良いお年をお迎えください!

http://www.rec-tennis.com/isehara

関連記事

アーカイブ

ページ上部へ戻る