サーブスピードのお話

いつもレックブログをご覧いただきありがとうございます。
セブンカルチャークラブ伊勢原校の神野でございます。

2月に入りました。まだまだ寒い日が続きますね。
この時期は肉離れなどの怪我も多いですので
ラリー前後のストレッチなども欠かさないようにしましょう。

さてプロの試合でもよく取り上げられることがサーブですね。
サービスキープが絶対!とはよく言われますがまさにその通り。
これだけストロークが良くなってきた現在、サーブが弱ければ打ち込まれてしまいます。
サーブの質の向上こそがトッププロの条件といっても過言ではないかもしれません。

サーブにも様々な要素がありますが、やはりスピードは大きな一つです。
現在の男子世界最速は260Kmを超えているとのことです。
女子も200Km超えの選手がたくさんいますね。
新幹線並みのスピードで飛んでくるのですからすさまじいですね。

一般のプレーヤーではどうでしょうか?
個人差はありますが、成人男子の中級以上で140km/hから160km/hほど。
女性の方は110km/hから130km/h程でしょうか。

私も若いころはやっきになってスピード向上を目指しました。
良く「筋力が無ければだめ!」と言われがちですが、
実はそうでもなく運動連鎖とラケットワークがとても大事です。

下半身で膝のばねを使いタメを作り、上半身に伝える。
ラケットワークはプロネーションを意識する。
このあたりは詳しくは担当コーチに聞いてみてくださいね!

ただテニスのコート的に背が高い選手ほど有利なことは否めません。
高いところから打てるので角度的に速いサーブが入りやすいのです。
私も学生時代に身長195cmの相手と当たった時に痛感しました。。。
その後は回転系の変化を付けたサーブに移行していきました。

ただ、サーブのスピードは何Km出ることが大切ではないと私は思います。
「速いサーブ」があるから「回転」や「遅い」サーブにタイミングを合わせ辛くなります。
回転のサーブを打った後の次のポイントで、今度は速い直線的なサーブを打ってみてください。
きっと相手はびっくりすると思いますよ。
要は相手の「レシーブ力」を下げられるかどうか?
皆様も是非挑戦してみてくださいね!

それではまた!

http://www.rec-tennis.com/isehara

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