ストリングパターンのお話

いつもレックブログをご覧いただきありがとうございます。
セブンカルチャークラブ伊勢原校の神野でございます。

2月に入りました。
もうすぐ春ですね!
まだまだ寒い日も多いですので、服装調節に気を付けてテニスをしましょう。

さて皆様、「ストリングパターン」という言葉を知っていますか?
ラケットにはストリングを張りますが、縦糸と横糸の本数の事を言います。
最近は様々なパターンのラケットが出ています。
考えたことが無かった方はご自分のラケットを見てみてください。

縦糸が16本、横糸が19本(16×19)が標準のパターンです。
いわゆる「普通」のラケットにはこれが採用されている場合が多いです。
これを中間として、以下のパターンに分かれます。

縦糸18本、横糸20本(18×20)パターン。
目が細かくなりぎっしりと張ってあるイメージになります。
基本的に重く、ハードヒッター向けなラケットに多いです。
メリットはストリングのたわみが少なく、ボールの飛びを抑えられます。
そうなるとしっかり振ってもコートに収まりやすくなります。
なのでハードヒッターがコントロールを重視することに向いていると言えます。
ただし、非力な方やスピンを楽にかけたい方は、辛さばかりが出てしまいますのでお勧めできません。
男子のプロ選手に多いストリングパターンとなります。

縦糸16本~18本、横糸15本~16本(16×15など)パターン。
横糸が少ないので目が粗くなります。
近年増えてきたパターンで、ストリングのたわみと戻る力を利用して飛ばします。
メリットはスピンがかけやすくなること。飛びも楽になります。
あまり力が無い方でも楽にスピンがかけられることから人気になりました。
ただ目が粗いのでその分摩擦の負担がストリングにかかります。
ハードヒッターが使用すると、より早くストリングが切れてしまうことがあります。

ご自身のプレースタイルや力によって、ストリングパターンも選んでみると面白いです。
同じモデルのラケットでもストリングパターンが違えば打球感が全然変わる場合もあります。
興味のある方は是非研究してみてください!

余談ですが、私の所属する伊勢原校のスタッフブログを始めました。
http://iseharastaff.livedoor.blog/
お時間のある時に是非ご覧ください!

それではまた!


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