テニスボールのお話しとストリングの関係

皆様こんにちは。
セブンカルチャークラブ上尾校の堤です。

1月も下旬に入ってきました。例年よりも気温が高い日が多い気がしますが、
油断せず体調管理には十分気をつけましょう。

さてさて久し振りに○○のお話しシリーズです。
一般的にスクールで使用しているボールはプレッシャーボールです。
ボールの空気圧は1.8気圧。そして、それを保つために2気圧に密閉された缶に入ってボールを保存しています。
構造は、ヘソのないコアと言われるゴム製のボールの回りをフェルトで覆っています。
※ヘソとは空気穴のこと

また、ボールにはITF(国際テニス連盟)が定めた規格があり、日本テニス協会もそれに準じています。
こんなボールですが、季節によって感触が変わる気がしませんか?
基本ゴムなので気温が高ければ柔らかく、低ければ硬くなります。
もちろん飛び方も変わってきます。高ければ飛びが良い、低ければ飛びが悪いということです。
つまり
夏 ⇒ ボールが柔らかく良く飛ぶ
冬 ⇒ ボールが硬く飛びが良くない
ということですね。

ではストリングとどういう関係があるの?ということになります。
ストリングも夏と冬では触って曲げたときの感触が違います。
考え方は先にお話したボールと気温の関係と似ています。
つまり
夏 ⇒ 柔らかい
冬 ⇒ 硬い
ということですね。

で、そこで重要になってくるのがストリングを張るときの強さ(テンション)です。
例えばメインストリング、クロスストリング共に50pで張り上げたとします。
夏 ⇒ ボールは柔らかくて良く飛ぶ・ストリングは柔らかい 
冬 ⇒ ボールは硬くて飛びが良くない・ストリングはかたい
ということなので、上の特性で考えると同じ50pでは飛び方が変わってしまうということです。つまり・・・
夏 ⇒ 飛ぶ
冬 ⇒ 飛ばない

ではどうすれば・・・?
夏と冬とでは3~5pほどテンションを変化させた方が良いでしょう!
夏 ⇒ 50p で張っているのであれば
冬 ⇒ 45~47p で張ってみてはいかがでしょうか。
いきなり5p下げるのは・・・と言う方は3pでも良いと思います。
ただ、1p程度だと変化を感じにくいと思います。ご不明な点は我々スタッフに聞いてくださいね!

ということで、2月に入るとストリング張替キャンペーンが始まります。
気温が低い日が続きますので、テンションは・・・? ハイ!若干落として張り替えましょう!
不安や分からないことは・・・ハイ!担当コーチを捕まえて聞いてください!
それではまた来月!

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