ネットの高さのお話

いつもレックブログをご覧いただきありがとうございます。
セブンカルチャークラブ伊勢原校の神野でございます。

9月に入りました。全米オープンも始まりましたね!
テニス大会自体が無い状態が続いていましたので、ファンにとっては喜ばしい限りですね。
プロ達も大変な期間だったと思いますが、また活躍を応援しましょう!

さて、テニスはネットを挟んで打ち合うスポーツです。
当たり前だ!って感じなのですが、このネットがあることによって幅広い戦術やボールが生まれるわけです。
もしネットがなければ…もっと低くて直線的な高速ボールが最強になってしまいますね。
というか、人間の力では追いつくことが不可能になってしまいそうです。

ネットの高さはセンター部分が0.914m、ポール部分が1.07mと決められています。
細かいですよね!実は0.914mは1ヤードという単位なのです。ゴルフやる方はわかるかと。
それはさておき、一番低い部分でも人間の半分程度の高さはあるわけですね。
当然、ストロークの大部分はそれより低い場所で打球します。なので「山なり」の軌道が必要になるのです。
プロ選手がトップスピンのボールを駆使して戦っているのはそのためですね。

逆に直線的なボールは、ネットぎりぎりの高さを通すか、
スピードを落とすもしくはスライスなどの逆回転をかける必要があります。
そうしないと全部バックアウトしてしまいます。ネットより高い打点で打てるサーブやボレーなどは別ですが。
私たち一般プレーヤーもそのことは覚えておいたほうが良いです。
テニスを始めて少し打てるようになってくると、強打をしたくなりますよね。
でも何も考えず直線的なボールを打っていると、ネットかアウトを連発してしまいます。
そんな時はネットの高さを少し冷静に考えてみてくださいね!

また、最初に書いた「センター部分はネットが低くなっている」ことも重要です。
クロスショットとストレートショットをコートの端っこから打った時、
クロスショットはセンターを通過しますので確率が高く、
ストレートショットはネットの端を通るのでネットミスの確率が上がります。

というわけで、安全に行くならセンターを通す。
リスクを負うけど攻めるときは端を通す。
それぞれの戦術が生まれるわけですね。
そんなところも見ながらプロの試合も観戦すると、ご自分のプレーに参考になるかもしれませんよ!

それではまた!

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