ラケット形のお話

いつもレックブログをご覧いただきありがとうございます。
セブンカルチャークラブ伊勢原校の神野でございます。

朝晩は涼しくなる日が増えてきました。
8月は猛暑もありましたが、全体的に見ると涼しい夏だったのかなと思います。
そろそろ「テニスの秋」到来ですね!
たくさんプレーしましょう。

さて、今日はラケットについてのお話です。
大体の方がラケットを選ぶときに「重さ」を注視すると思います。
もちろん振りやすさは大切ですので、最適な重さを選ぶと良いのですが。
ただ少し突っ込んで見ていくと、ほかにも大切な要素があります。
そのご紹介を少しだけしますので、参考にしてください。

1 面の大きさ
ラケットの面の大きさは85~120平方インチまでありますが、
一般的には90~110平方インチくらいが多く市販されています。
「私はテニス始めたばかりなので面が大きい方が良いかしら。」 という声は良く聞きます。
ただ、「当たらないから」という理由で面を大きくすることは少し待った方が良いです。

面の大きさの違いでスイートスポット、いわゆる芯の部分の広さは若干変わります。
ただそれは「若干」ですので、実際打っている分にはほとんど感じません。
レッスンでテニス技術を少しずつ上達していけば、自分の距離感をつかんでいきますので、
おそらく面の大きさによる当たる、当たらないはほとんど関係なくなってきます。

では、どのような要素で面の大きさを選ぶのか。
面の大きいラケットは良く飛びます。
面の小さなラケットは飛ばない代わりにコントロール性能が良いです。
つまりご自身のパワーやプレースタイルで選ぶと良いということですね。
初級だから面を大きく!と単純に決めないようにしましょう。

2 フレームの厚さ(硬さ)
フレームが厚いラケットは硬く作られていることが多いです。
フレームが薄いラケットは柔らかくしなることが多いです。
「厚ラケ」「薄ラケ」という言葉も良く聞くと思います。

こちらもプレースタイルによってどちらが良いか考えるべきです。
厚ラケは反発して飛んでくれますので力が無い方の補助となります。
薄ラケは飛ばない、しなることでスピンもかかりますので、
どんどんラケットを振っていく方に向いています。

一時期のプロ選手は薄ラケの選手が多かったのですが、
最近はテニスのパワー化に対応して少し厚めのラケットを選ぶ選手も増えてきています。
プロ選手もラケットに力を補助してもらっているということなのですね。
このいわゆる「中厚」と呼ばれるラケットが現在の主流になってきています。

というわけで、重さ以外の2種類の要素を紹介しました。
そのほかにも「バランス」「スイングウェイト」「素材」などの要素もあります。
ただ、知識を持っていても実際に使わないと感じられない部分は多いので、
とにかく試打をしてみて自分に合うかどうかを知ることが一番大切です。

レックテニススクールでは11月~12月にかけてラケットキャンペーンを行います。
試打ラケットがたくさん来ますので、是非いろいろなラケットを打つことをお勧めします。
ギアを知って、さらに皆様のプレーを良く、快適に!
それではまた!


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