2018年秋ドラマ
レックブログをご覧の皆様、こんにちは。
高島平校の宮田です。
最近は気温の温度差が激しいですね。
体調管理に気を付けてください。
さて、今週の16日(日)までラケット・ストリングキャンペーンとなっております。
皆さん、最高の武器は手に入れましたでしょうか？
また新年に向けて、新しくストリングも張り替えて新年気持ち良くスタートしていきましょう。
毎度おなじみになりましたが、「ドラマ」の話です。
新しいドラマがスタートすると、とりあえずほとんどのドラマを観る私ですが、
今回も最終的には厳選？してドラマを観ています。
今回、最後まで残ったのは「下町ロケット」と「SUITS」と「僕らは奇跡でできている」です。
「下町ロケット」はやはり阿部寛さんの熱い思いにグッとくるものがあります。
あの情熱はすごく感動します。
ちょっとウルウルしながら観ているのは秘密です(笑)
「僕らは奇跡でできている」は高橋一生さんと榮倉奈々さんが出演しているドラマで、
髙橋一生さんは”動物行動学”を教える大学講師で、ちょっと変わり者の役を演じています。
他の人と違った考え方をする高橋一生さんの考え方がなるほどと思える事があり、 楽しく観ています。
このドラマに関しても「下町ロケット」と同様に情熱があり、楽しいです。
ドラマではありませんが、ドラマ以外でおすすめの番組は
毎週火曜日の23時～23時半に放送している「セブンルール」です。
内容としては様々な分野で活躍する女性に密着し、
自分自身の7つのルールを放送するドキュメンタリーバラエティ番組です。
人それぞれのこだわりや考え方に刺激を受けています。
是非、皆さんも観てみてください。
最後になりますが、1年間ご覧いただきましてありがとうございました。
また来年も宜しくお願いします。
それでは。
