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合唱コンに思うこと

アクセスありがとうございます。
皆さんこんにちは! セブンカルチャークラブ橋本校の前田裕樹です。

芸術の秋と言うことで、 タイトルにも有りましたが
最近は中学生の時の合唱コンクールを 思い出します♪
クラスで合唱を練習しようとなると どうしても生じるのが、
「男子なかなか参加しない問題」笑 (もちろん全員がそうではありませんが)

ちなみに音楽好きな私は先陣を切って歌の練習に 参加する
超協力的な男子(自称)としてがんばっていました!

でも男子にも後ろ向きになる理由があると思うんです・・・。
一つは声変わり! これは僕も影響が有りました。
日ごとに声の調子が不安定になり高い音程が歌えなくなっていきます。

もう一つ思う理由は、メロディです。
男子の担当パートであるテノールやバスですが ほとんどの合唱曲は
女子が担当する ソプラノをメインメロディとしている曲が多く
男子のパートはメインメロディのコーラスとして
下の音程を担当することになり 歌う時にソプラノのメロディにつられてしまったり
自分たちがメインメロディを歌えない不満なども あるのではないかと今になって思いました(笑

男子がメインメロディを歌う曲ももちろんあると思いますので、 曲選びも重要な要素なのですね。
ちなみに私が中学3年間で歌った合唱曲はコチラ!
・1年生「フェニックス」
・2年生「モルダウ」
・3年生「友よ北の空へ」
・・・優勝しました!

歌ったことがある方はいらっしゃいますでしょうか!?
最近では「COSMOS」という曲が人気のようですよ!

それではまた来月お会いしましょう!

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