旅行で長野へ
いつもレックブログをご愛読いただき誠にありがとうございます。
ネオインドアテニススクール西新井の江口です。
落ち葉舞い散る季節となりました。
街路のいちょうも見事に色づきまるで黄色の絨毯のようで綺麗です。
いちょうで有名なところと言えば、明治神軍外苑、昭和記念公園、丸の内、靖国神社、代々木公園 などです。
因みにどこにも足を運んだことはありませんが。
今年は、折角サイクリングを始めたので時間が合えば足を運んでみようと思います。
さて、話題は先日お休みをいただき長野県に行った際に入浴した温泉のご紹介です。
場所は、長野県南佐久郡小海町にあります『稲子湯旅館』という温泉宿で
八ヶ岳の登山口にあたります。
泉質は二酸化炭素硫黄冷鉱泉、効能としては動脈硬化、高血圧、皮膚炎などに効き目があり
また、疲労回復にも効果があるとされています。
そんな入浴した感想です。
硫黄臭が心地よく加温式の熱めのお湯で入浴前に手を入れたら熱くて熱くて浸かれない、
湯船の脇にある蛇口を捻り水を大量に出しやっとのことで入ることができ
遊び疲れた体を癒すことができました。
また一つ心に刻まれた温泉となりました。
入浴後は、ゆっくりと牛乳を飲みたいところですが、ここは山奥なのでありません。
自動販売機も高値で常温での販売、さすが標高が高いからですね。
そんな山奥ならではの貴重な体験をした長野の旅でした。
もし、長野県に行くご予定がありましたらどうぞご参考にしていただけましたら幸いです。
最後までご覧くださいましてありがとうございます。