荻野屋さん「峠の釜めし」
いつもレックブログをご愛読いただき誠にありがとうございます。
ネオインドアテニススクール西新井の江口です。
やっと秋を感じるような気候になってきました。
今年は、「暑い」「長い」の記憶しか残りません。
この先、日本ならでは季節を感じる四季が二季になりそうでとても心配な私です。 秋
口が見えこれから色々と楽しみです。
さて、話題は先日夏休み利用して長野方面へ出かけた際のお話です。
長野方面へは上信越自動車道を利用するので必ず決まって
荻野屋さんの「峠の釜めし」を買って帰り美味しくいただいています。
いつも食べていて不思議に思うのですが、「杏子」が気になります。
その他の具は問題なく箸が進みますが「杏子」だけは止まってしまいます。
そこで、荻野屋さんのホームページを調べてみたところ各具の説明がなされていました。
杏子は、整腸作用があると記載されており納得。
嫌いということではなく何故?入っているのかと思っただけです。
荻野屋さんの「峠の釜めし」は、最高の「味」を求めて、
愛情を込めてつくられていることを確認しました。
「釜めし」は、オンラインで注文もできるようなので
わざわざ横川サービスエリアまで行かず頼んでみようかと思っています。
最後までご覧くださりありがとうございます。