皆様こんにちは！

アクセスありがとうございます。

フロントの遠藤です。

2023年のテニスシーズンも終わり、2024年のテニスシーズンの開幕が待ち遠しいこの頃です。

来年は早々にナダルの復活！そして全豪オープンには間に合わないようですが錦織圭の参戦と話題がつきません！！

王者ジョコビッチを引きずり下ろすのは誰か？

シナー、アルカラス、シェルトンなど若手も追随しています。

いやー楽しみですね！！

そして男子プロテニス協会のATPは、ファン投票により2023年の「ATPショット オブ ザ イヤー」が３月のマイアミ・オープン（アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000）準決勝でJ・シナーのバックハンドのパッシングショットだと発表しています。


同大会の準決勝でシナーは第1シードのC・アルカラスを 6-7 (4-7), 6-4, 6-2  の逆転で破り、決勝へ進みました。

この若手対決で、ドロップショットを含む25回のラリーの末、前に出てきたアルカラスの逆を突くような柔らかいタッチのバックハンドパス！！

まさに芸術品でした。

全豪オープンでナダル対フェデラーのフォアハンドストレートを決めてフルセットを制して優勝したフェデラーのフォアハンドダウンザライン！

マッチポイントを握られていての長いラリーの末の錦織圭のバックハンドダウンザラインエース！

震えるショットが毎年ありますね！

来年はどんなプレーが見られるか楽しみです！！

その前に自分の練習に励みましょう！！！

それでは、コートで、フロントでお待ちしております！！